【規則專欄】 武神器烏龜 v.s. 藍三叉？判斷傷判能否使用的康牌系（20150203 重大修正）

【20150203 重大修正】
經讀者指正，原先「無效並破壞＝傷判可使用」的規則是錯誤的（反例：【超古深海魚王】）
請以修正後的內文為主，造成混淆視聽非常抱歉


！注意：本篇探討的都是俗稱「康牌系」
語源來自英文的counter-，有類似反制味道的無效系效果
特徵是必需要緊接著上一格連鎖才能將其無效

針對「卡片本身」的無效，如【效果分隔士】、【技能突破】、【No.106 巨岩掌】、【CNo.106 熔岩掌】等，不在本篇討論範圍內 
請千萬不要搞混了

Zexal時期開始，OCG出現了大量「只無效，並無破壞」的效果
卻隨著2014年公式的規則改定
【武神器 邊津】和【光子奔豹鑣】從原先的強極一時，弱化成傷害步驟無法使用的窘況 

【三叉戟的影靈衣】登場之後，對烏龜看起來更是諷刺
同樣都是無破壞的康指定
為什麼一個傷害步驟能夠自由使用，武神卻還是只能屈服於手掌的淫威呢？ 

整理了一下效果文，才有了如下發現


首先我們可以整理出1點共識（感謝讀者留言指正）
1.  必發效果，傷害步驟可以使用  e.g. 【No.23 冥界的靈騎士  蘭斯洛特】、【隆隆隆石魔－GF】

再來我們就要分析效果文原文的差異

＊ 傷害步驟可以使用的

【三叉戟的影靈衣】

①：自分フィールドの「影霊衣」モンスターが効果の対象になった時、このカードを手札から捨てて発動できる。その発動を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

【No.104 假面魔踏士 閃光】

バトルフェイズ中に相手の効果モンスターの効果が発動した時、

このカードのエクシーズ素材を１つ取り除いて発動できる。

その発動を無効にし、相手ライフに８００ポイントダメージを与える。

【CNo.104 假面魔踏士 陰影】

１ターンに１度、相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を１つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。

＊ 傷害步驟不能使用的

【武神器 邊津】

自分フィールド上の「武神」と名のついたモンスターがカードの効果の対象になった時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

【光子奔豹鑣】

相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時、

このカードのエクシーズ素材を１つ取り除いて発動できる。

その効果を無効にし、相手ライフに１０００ポイントダメージを与える。

【骷髏大師】

相手の墓地で魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から墓地へ送る事で、その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

很明顯的，兩者的差別就在「発動を無効にする」和「効果を無効にする」了

所以拿到一張新的康牌系卡片，要怎麼判斷傷判能不能用呢？

if 必發效果：可以

else if 「発動を無効にする」：可以

else：不行

或者我們可以這麼說：

「効果を無効にする」的選發康牌系效果，於傷害步驟不能發動